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皆さまこんにちは！

お正月気分もそろそろ抜け始めた頃でしょうか？

六甲あかまつ荘では「基礎フーチングのコンクリート打設」に取り掛かかりました。

基礎フーチングとは、建物を支えるためのコンクリート部​​分で、建物の荷重を均等に床に分散させる役割を担っています。この部分がしっかりしていないと、建物全体の安定性への影響が懸念されます。

フーチングは、建物の重さを支えるために、広範囲でコンクリートを打設し、強固な基盤を作るために設計されています。そのため、コンクリートの打設は非常に重要な作業となります！

まず、基礎フーチングを打設するために必要な土壌を整地します。 床を平らにし、必要な深さまで掘削を行います。

その後、砕石や砂利を敷いて基礎の基礎を作ります。床がしっかり固まっていることを確認することが重要です！

また、「打設」という言葉は、生コンクリートを高密度に充填するため、竹の棒などで入念に突いたり叩いたりして、空気や水を追い出したことに由来するみたいですよ＾＾

次回は型枠工事の様子をお届けしたいと思っておりますので、皆様楽しみにしていてくださいね✨

それでは皆さま楽しい週末をお過ごしくださいませ＾＾